逆流性食道炎を放置して失敗した人の声

胸焼けの頻度が高く眠れない日々が続いた

普段から揚げ物、お酒が大好きでの外食が多い日々でした。そのため、多少の胸焼けは飲み過ぎや食べ過ぎの影響だと過信していたんです。しかし、ある日、体調を崩し揚げ物やお酒も控えていたところ、胸焼けが再発。その頻度も多くなり、ついには不眠症になってから病院にいき治療が遅れました。

食道がんの一歩手前でした

胃もたれが続いていたけど、仕事が忙しくて放置。胃薬を飲んで胃の違和感を誤魔化し続けていましたが、ある日強烈な痛みに襲われて、ついに病院へ行くことにしました。そこで医師に告げられたのが食道がんの一歩手前レベルの炎症が起きているとのこと。原因は逆流性食道炎を放置したことが災いとなりました。

軽視してしまうことが多い病気のひとつ

上記の口コミを見る通り、逆流性食道炎は、日頃の生活習慣や食生活が悪いことによる影響と考えてしまい症状を軽視してしまう傾向があります。これにより、逆流性食道炎の症状は悪化の一途をたどり、最終的には食道がんなどの病気を引き起こしてしまう原因となります。

悪化させないことが大事

病院に行くのが面倒くさくなってしまう

病棟

仕事が忙しいと病院に行くのも面倒だと感じてしまいます。特に何もしないで待っている時間が多いため、病院での診察を敬遠する人も多いのです。確かにそういった時間は無駄だと感じてしまいますが、逆流性食道炎のような病気を放置してしまうと大変なことになってしまうので気をつけましょう。なぜ症状を放置してしまうのかというと、症状があまり重度でないからです。しかし、重症化すると治療もしにくくなるのです。

食道がんを引き起こす可能性もある

薬

毎日服薬をしたとしても胃は傷んでいくので気をつけましょう。この病気を放置しても、風邪のように自然に治るということはありません。胃はどんどん傷んでいき、胸焼けや胃が痛む頻度が頻繁になってしまいます。それだけならまだ良く、進行が止められなければ食道がんを引き起こす可能性もあるのです。直接の原因ではないですが、食道が傷つくことで確実にがんを発生させる可能性は高くなります。

検査でがんを早期発見することができる

胃カメラの検査

問診の後は本格的な検査をしていきますが、内視鏡を使う検査がよく利用されています。胃カメラをすることで、リアルに胃の現状を見ることができるのです。これによって胃粘膜が減っていないかを調べます。潰瘍があったり、炎症の度合を調べて、症状の進行具合をみていくことで治療に役立てていきます。がんではないかどうかを確かめるために、組織検査も行なわれるため早期発見できます。

早く治療を受ければ改善も簡単

逆流性食道炎は、早期発見をして治療を受けることにより比較的簡単な治療で済みます。もちろん、身体に与える影響を見ても、早い段階での治療が負担をかけないためプラスとなるはずです。気になる症状を放置するのではなく、早めにクリニックへ行って適切な診断と治療を受けるようにしましょう。